iMacG5 in Apple 心斎橋

 昨日入手した情報によると、アップルストア銀座店/心斎橋店にiMacG5/17が入荷したということだったので、早速見に行ってきました。僕自身はiBookG4がでたときほどに購入意欲があるわけではない(Tigerが出てから買おうとは思ってる)のですが、購入意欲にあふれる同僚とともに行ってきました。
 いやあ、すごいですね。ほんと。アームも軽く、簡単に傾きを変えられるし、ちょうど展示品はキーボードもマウスもワイヤレスだったので、かなり理想の形でした。スピーカーが下についているのにはびっくり。
 20inchの実物を見るのが楽しみです。

 さて、相も変わらず自転車で乗り込んだのですが、今回は店内に持ち込んだ時点で店員さんに声をかけてみると、なんと、レジのほうでちゃんと預かってくれるというではないですか!素晴らしい!アップルストア!おかげで安心して2階のほうまで見に行くことができました。

写真整理 再び

 夏休み中にやろうといっておきながら、今やってました。といっても、デジカメを使い出してからiPhotoが導入されるまで2年間ほどありますし、その間がもっとも活発に写真を撮っていたみたいでして、結構な量の写真を移行するに手間取ってます。今日のところは、2002年の分を移行しました。(なので、「写真館」のほうにも追加されています)
 あとは、「月見人」も移行完了。ここら辺になってくると、度重なるフォーマット変換のおかげでEXIFデータを消失し、撮影時刻が曖昧になってます。。。う〜む、残念。

野菜ジュース

 結構はやっているみたいですね。街中でもジュース屋さんを見かけるし、ニュースでも取り扱ってました。なんでも、ジューサー/ミキサーが20代/30代の女性に人気だそうで。。。って、この夏から、朝は手作り野菜ジュースです。
 作り方は簡単、材料も単純。別になっていうことはないです。使用ミキサーは毎度おなじみ無印のミキサー(コストパフォーマンスはいいと思いますよ)

  • ニンジン1/2本
  • バナナ1本
  • 弁当の残りの野菜適当(トマト、ブロッコリ、キャベツなど)
  • 牛乳適当
  • 氷2個

最後の氷は、冷やすため。でも、一緒にミキサーにいれて砕いてしまいますけれど。
 このジュースとトーストというのが最近の朝の定番です。気が向けば、自家製カスピ海ヨーグルト(&自家製梅ジャム)も食べますけれど。

 マンションの向かいのスーパーが10/1より24時間営業になるらしい。今まででも、10時〜23時だったので結構重宝していたけれど、今後は朝にも買い出しにいけるってことですね。ふむふむ。

アフターダーク

 2〜3日といいながら、実際は2日でした。ちょっとした(?)夜の物語。
 いつものことながら、当然、僕がこれについてなにかをここで書けるはずもなく、書こうと思うこともなく、ただ、これも毎度のことですが、この人の作品って手元に置いておきたいですよねえ、と思う次第です。ハードカバーは置く場所ないので、古本で文庫でも探してみましょうか。(今、うちにあるのは、これと「カフカ」だけだし)

3:1:1:0.1

 ここ数年ずっと玄米食でして、最近は玄米と麦と黒米を4:1:0.1くらいの割合(黒米が0.1なのはスプーン1杯分だから)で混ぜて食べていました。で、今週頭から、やっぱり、そろそろ白米も恋しくなってきたりして、白米を復活させ、玄米・白米・麦・黒米を3:1:1:0.1にしています。
 もう全然違う。味はそこそこ違う、くらいなんですが、おにぎりを作ったときのおにぎりの出来具合が全然。今までは黒米のおかげで少しは粘性もあったけれども、おにぎりとして形作るために結構力を入れてにぎっていたんですが、同じようににぎっていたら、ちょっとにぎりすぎかな?という感じになってます。まあ、そういう意味でも、準備しやすく、食べやすくなったと。
 ただ、それらの種類のお米を収納するのに困ってます。複数種のお米を収納できる、そういうお米収納箱ってないですかねえ。。。引き出し型とかがベスト。

 ここ数日間悩んでいたCloCalXのバグがとれたような気がしてちょっと幸せ。。。

さらに地震、と、「アフターダーク」

 今朝も揺れました。今度は会社にいるときに。会社は25階にあるので、どんなことになるだろう、と、先日思っていたのですが、そこは結構しっかりと耐震構造になっているらしく、感じとしては、じぶんちにいたときとほとんど変わらんかったですね。まあ、今回のは震度3とちょっと弱めでしたけど。。。って、地震ばかり起こって怖い日々ですねえ。

 そして、発売日当日に買ってきました「アフターダーク」。まだ最初しか読んでないですけれど、またしばらくこれに熱中する日が続くのでしょうか。。。といいつつ、多分2〜3日寝不足になるだけのような気もしますが。

オープンしたての飲み屋に行ってみる & 地震

 いつもオケ関係で行っている飲み屋さんの2号店が今日オープンだったので、早速いってきました。
 一人で飲み屋さん、というのもなかなかよいもので、のんびり注文しつつ、ぼおーっとまわりの雰囲気を観察しつつ、、、という感じ。あっという間に時間も過ぎてしまいます。
 ・・・とおもっていたら、、、ぐらぐらぐらぐらぐらぐら、、、ぐらぐらぐらぐら、、、店内がおおいに揺れております。座っていたわけだし、決して酔っているせいでもない模様。。。おいおいおい、、、と。まあ、特に問題もなかったようだったので、帰ってから、ニュースをチェックして、blogに書き込もう、と思い、そのままのんびり飲み続けておりました。
 そして、帰宅。ここに地震の被害・・・地下鉄が非常運転中でダイヤが大乱れ&徐行。やっぱり、結構大きな地震だったんだなあと、マンションに着いてみれば、なぜか、エントランスホールにいつもはないはずの自転車が数台おいてある。ふと、横を見れば、エレベータのランプが消えている。。。あ〜、止まってしまったのね。。。僕は2階だからほとんど影響ないけれど。。。って、地震の時に乗っていた人はいなかったんだろうか。。。大丈夫だったのかな?
 そんなこんなで、今ニュースサイトをみています。震度4か。。。そりゃたいしたもんだ。少なくとも、身辺に被害はなさそうで、よかったです。

折り畳んだ自転車は自転車か?

 何を言っているんだ?とお思いの方もおられるでしょうけれども、まあ、聞いてください。「折り畳み自転車」は「自転車」か?と問うている訳ではなく、「折り畳んだ自転車」は「自転車」か?なのです。違い、わかりますよね?
 まあ、まずは、いつものごとく、言葉の意味を探ってみましょう。「折り畳み自転車」は要するにコンパクトに折り畳むことのできる自転車のことをさします。そりゃそうですが。じゃあ、「自転車」はというと、広義にいえば、人力を車輪に伝えて移動するもの、のことですね。まあ、これも問題なし。
 じゃあ、折り畳んだ自転車はどうなんですか?折り畳んでしまえば、それはもうペダルもこげず、ハンドルも切れず、上述の「人力を車輪に伝えて・・・云々」とはかけ離れた存在になってしまう訳です。法律にあるように「ペダル又はハンド・クランクを用い、かつ、人の力により運転する二輪以上の車」から考えても、折り畳んだ自転車は、もはや自転車とは呼べない、と思う次第で。
 いや、何がいいたいかっていえば、「折り畳んだ自転車」はちょっと大きな「荷物」でしょ、ことなんですけどね。そういう意味で、お店にもって入ったりしてもいいじゃないか、って思うんです。(もちろん店員さんの同意はいるだろうけど)「折り畳んだ自転車」でも、キャリーバックに入れたりカバーをかけるとそれはもう「なんだかわからないけど大きめの荷物」になってしまってそれはそれで完全に「荷物」としての位置づけを手に入れることができる訳なんですが、そうでなければ「なんだかわからないけど多分折り畳んだ自転車」という状態になってしまい、それがどうも見る人や状況によっていろいろと解釈があるような感じなんですよね。当たり前といえば当たり前のことですが。
 とはいえ、たいがいバッグに入れていることが多いので、何も言われたりはしないですけどね。。。あ、この間アップルストアに行ったときは裸のまま店の隅っこに置かせていただきました。わずかな間だったけど。