献血日記(142)

2ヶ月あいちゃいましたねえ。というのも一応理由があって、40歳を過ぎると1年以内に実施された心電図の検査で異常がなかったことを自己申告する必要がありまして、健康診断の予約をとりそこねて8月末になっちゃったので、それまでおあずけだったんですよね、と。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

ちなみに1年以内の心電図検査がない場合は、ルームで心電図の検査をおこなうという特殊イベントが発生します(したことがあります、そしてお互いに面倒だった、と思う)

いつものように予約はしていたけれど、予約はいっぱいでちょっと混んでる感じで、それはそれでよかったかな。

献血カードからアプリへの完全移行を目指してるっていう意気込みが、受付からひしひしと。でもなんか、あのカードに磁気で印字されるのもいいんですよねえ(とデジタル側の人間が言ってみる)。自分はアプリで予約して、現地ではカードを出すというややこしい人ですいません。

2期がスタートしていよいよ渋谷事変突入っていうアニメに合わせて、そのあたりをじっくり読み直し。最初読んだ時はかなり飛ばして読んでたったぽいなあと思いつつ、読んでいたら血小板の1時間ちょっとなんてあっという間です。

今回も、いろいろ重なってお土産たくさんでした。

通常のお土産がグミと保存パック、ポイントたまってAB型の保冷剤、それとアプリで事前問診したのでアイス用スプーン。保冷剤はあと1つでコンプですな。

血はいつも足りていないので、可能なら予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社