「エンジニアリング組織論への招待」を読みました

お昼休みにちょこちょこと読んでいてようやく読了しました。

読みはじめたときの感想がここにあるので

読書メモ: エンジニアリング組織論〜 – itokの日記(2018.5.10)

ほぼ3ヶ月かかって読んだってことですね。

まあうちの会社は私一人なので組織論っていうところではほとんど参考にはならないのですけれど、巷でいわれているそのいろんな手法についての取っ掛かりとしては少し雰囲気つかめたかなと思います。そうそう、外部の人とのやり取りにもいかせそうでした。

というより自分にとっては、まさに上の感想にあるように最初の第1章がおもしろかった。純粋に人付き合いの観点で読めました。

そんなわけで、エンジニアな人にはオススメですし、別にエンジニアじゃなくてもなんらかの組織(会社じゃなくても)に属しているような人は読んだらおもしろいかもしれません。