実家のインコが亡くなったというメールが届いた。
名前はピピン(あ、ちなみに「指輪物語」の「ペレグリン・トゥック」です。アットマークのほうじゃない)。
手元にある直近(といっても2年前)の写真。
記憶は定かではないけれど、13年ということだったから僕が福岡を離れる前後くらいにいとー家の一員となったんだったけな。
13年も経つと、たまに実家に帰ったとしても、そこにいて当たり前すぎる存在になっているから、別に普段一緒に生活しているわけでもないのにやっぱり寂しいよね。
あの鳴き声ももう聞けないんだな。
さよならピピン。