iPhone開発2年目突入

昨晩、1年契約だったdeveloperプログラムの更新手続きを行い、今朝無事にactivationされました。これで晴れて2年目突入です。

と、言っても、正確には来月中旬に契約切れだったので、まだ丸1年経ってません。

1年前の今ごろにはまだiPhone 3GもiPod touchも持ってませんでしたし、確かSDKもダウンロードしていなかったんじゃないかと思います。

あれから1年も経たないうちに、いつの間にかそれが職業になっていました。そう思えば、不思議なものです。

この1年で作ったiPhoneアプリはざっくり20本に到達します。今年に入ってからの作品がほとんど(去年は3つだったかな)ですけれど。

転職してから半年。これもまたあっという間で。

いろんな巡り合わせがうまく絡み合って今日もMacで開発をしています。

来年の今ごろも同じように一日中Macの前で開発が出来ますように、と。がんばっていきましょう。


“iPhone開発2年目突入” への2件の返信

  1. 水をさすようですがMacの開発は難しいと聞いています。
    それなのに1年契約ですか。そんなに優秀な人材が多いのですか。
    MacはもうマイナーでなくなりつつありますがまだWindowsです。私もMacが好きで初代iMacから今のインテルMacまで3台買いましたが今年になって始めてメーカー製のWindowsノートを買いました。買っただけでもいろんな面で変わってきます。
     将来を考えてWindowsの開発の仕事を勧めます。Macは家でもいじれます。

  2. ご忠告ありがとうございます。

    developerプログラムはiPhoneの開発をするためにAppleとの間で結ぶ契約です。MSでいうところのMSDNみたいなものでしょうか。
    で、この契約は仕事とは無関係です。公私混同のエントリで混乱させてしまってすいません。

    ちなみに私は社会人になってから一度もWindowsの開発をしたことがありません。まあ、ひとそれぞれということで。

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