京まふにいってきました(2025)

今年もいってきました。気がつけばもう4回目なのかあ〜

京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2025

今年もちゃんとクラファン支援しました、と。

マンガ・アニメ・ゲームイベント『京まふ』応援プロジェクト2025(京まふプロジェクト 2025/07/10 公開) – クラウドファンディング READYFOR

初日の午後に現地ということもありまして、いつも行列を横目で見ながら通り過ぎていたアニプレの物販ブースにならんで1時間ちょっと。無事にお目当てのグッズを手に入れることができたり。

その後、京まふショップにもならぶかと思ったら、こっちは行列なしで普通に入れて時間の節約できてラッキー、みたいな感じだったり。

あとはひたすら会場内を練り歩いては、展示を見たりグッズを買ったり。

今回はあまり写真撮ってなかったけれど、というか着ぐるみ少なめだったのかな。去年もいたエミリアたんしか撮ってないな。

パンストの車がある!って思ったら、キャラ和装(新衣装)やん!ってなって、そこにグッズがあったら買っちゃうよね。

全然関係ないけど、同じショップで、横にいた外国人さんも別のグッズを目の前にして歓喜で英語でめっちゃ叫んでた。万国共通ほほ笑ましい。

私事ながら、仕事の作業場所を変えた都合で、そこにグッズ置き場的なものを用意できましたので、そのせいで「買っても置く場所がな〜」という悩み(防波堤)が薄くなっておりまして、気がつけばアクスタいくつ買ったのよ、みたいなことになってた。

今までならクリアファイルにしていたところがアクスタになって、結果、いくら使ったんだろう・・・多分そんなにはいってないはず。(とはいえちょっと自重しよう)

戦利品の一部はこんな感じ。京都市営地下鉄グッズも毎年増えていく。

アニプレならんだお目当ての海夢ちゃんと、ストッキングの和装をそれぞれ組み立てて、と。

今度出社した時にいろいろ並び替えないとだ。

今回はスケジュールの都合で、声優さんのイベントとか参加できなかったですが、会場まわりのコスプレゾーンとかすごい広くなって(動物園とか美術館もコスプレのままで入れる、みたいな)て、イベントとしてはさらに大きくなってきているのかなあ、と。

また来年も楽しみですね。自分の住む京都でこんなイベントあってほんとにありがたいかぎりです。

ライブいったり、オケの演奏会にいったり、こういうイベントいったり、もう全部広義の推し活(心の健康に大事)だよねえ、と思う今日この頃です。んで次は自分の演奏会本番ですなあ、と。