徒然

 なるままに。最近、現実的な、生々しい話題ばかりなんで。

 ちょっとはおかしいと思っていたけど、やっぱり京都の日暮れは早いそうな。当たり前か。たしかにそれはそう。5時半になったらもう真っ暗だからねえ。ゼミが終わって一息ついたらもう夜だ。半年いるから、段階的に慣れてはいたようだけど、人にいわれると、そうだなって思いました。
 夜道を歩きながら、向こうから来る大型犬に、思わず立ち止まる。あ、向こうもこっちをちょっと意識してくれた。鼻先をなでて「かわいいですねえ」と。どんなに大きくても、どんなに小さくても、若くても、年取っていても、犬はかわいい。
 京都はなんだか星の見えない感じがしてました。でも最近はそうでもないみたい。ぶらぶらっと星座なんか眺めつつ、、、といっても、カシオペアとかオリオンとかそういうメジャーなのしかわからんのですが、まあそこら辺は問題じゃなくて、この数万光年の光を浴びてるっていう気分だけでもいい感じ。星の瞬きに呼吸をあわせてみたり。
 なんで、こういう文章になってるかっていうと、ちょっとほろ酔いだから。父上来京にてごちそうになっていたから。たまには中国酒もいいもんです。
 さて、現実にかえって、明日のゼミの準備をしよう。あ、結局生々しく終わってしまいます。

気持ちいい

 天気でした。昨日の雨は嘘みたいにすっかり晴れ上がって、朝のうちはまだ昨日の感じを引き継いでいるようなところもありましたが、それほど寒くもなくて、そして風は心地よく、太陽の光も大変結構。うんうん、いい日です。
 注文してから、ずっと取りに行ってなかった、CDを買いに行って、早速聴きました。ヨーヨーマとエドガーメイヤーなどの例のアメリカンカントリーシリーズ第3弾。これもまた古き良きアメリカっていう感じで(べつに知らないけど)ハーモニーは心地よく、うんうん、いい音楽です。
 帰り際には疲れ切った体を和ませる、きれいな月もみたことで、ふは、っと一息。うんうんいい月です。
 これで、今からゼミの予習とかいって、いつ寝られるのかわからん状態でなかったら、すべてよし、だったんですけどねえ。う~む。べつに直前までためていたわけではなくて、何でかこうなってしまったわけで。いや、なんでかっていうと、まあ、週末は試験一本に追われていたのが一番の原因なんですけど、それ以外にもバイトの作業の方が意外に大変。このバイトって学校にいる間にいろいろ仕事がやってくるもんだから、ある意味境界ってものがないんです。ゼミの予習やってたら、指示のメールが来たり、電話が鳴ったり、とか、まあそんなところをいいわけにするわけにもいかないし、そんなのは自分としても許せないから、こうがんばっているわけなんですが、やっぱり眠いですねえ。毎朝ふつうに早起きだし。寝た方が効率がよくなるのか、そんなに変わらないなら寝る時間を削った方が、時間の使い方はうまくいっているのか、そこら辺は難しいところですよね。
 さて、だいたいこんなの書いてる場合じゃないっていうのが一番の問題かもしれないけれど、それはさておき、っていうか、これは日課だからどうしようもないことだな、と、さっさと勉強に戻りましょう。

 雨が降ると、弁当がやすくなる。
 これは事実です。少なくとも京大生協においては。もっと厳密にいうと、雨が降ると、必ず弁当がやすくなる。という感じでしょうか。
 普段でも、閉店間際の購買部では、残った弁当を半額で売り出したりしています。でも、これはいつもそうというわけでなくて、期待して閉店間際にいってもふつうの値段だったりして、かなりがっかりすることも多々。
 しかし、雨の日は違います。なにしろ、残っている弁当の数が違う。雨は購買意欲を減少させるんですかね?単に、学校に来る人間の数が減るから?まあそれもどうかという気もしますが、そんなことはどうでもよくて、とにかく弁当は半額です。サンドイッチとか、そういうその日のうちに食べてしまわないといけない物はみんな半額。200円のサンドイッチが100円だったり、400円の弁当が200円だったり、この二つを買ってもたったの300円。これはすばらしいですね。思わず余分にかって、賞味期限切れてもいいから、翌日の食事にまわしてみたりする。まあ、よくあることです。安いんだし。今は気候的にも長持ちするはずですよ、って。
 そう考えると、雨でもいいことはあるわけですね。

 と思いながら、家に帰ってたんですけど、なにしろよく降ってます。たった5分くらい歩いただけなのに、もう膝から下はかなりぬれたし、ふう~~~。
 それでやっとたどり着いたら、なにやら郵便受けに荷物が入ってる。みてみると、数日前に僕が出した、オークションの商品が入ってます。代金が足らなかったんだって。。。家ではかったときは200g以内と思ってたんですが、厳密にはかると200gを越えてたんでしょうね。この差が30円。なんだか妙な脱力感です。向こうの人も待ってることでしょうに、また連絡を取っておかないと。ふう~~~。
 まあもう一つ荷物が届いてて、それはいいもの。PB150のメモリを8Mから12Mにしてくれるというすばらしい物。なんかよくわからんですが、オークションで、アメリカの人から買った。なので、いわばこれは輸入物ですね。安いですけど。国内便でも値段かわらんぞ、と思ったり。

試験

 でした。何のかっていうと、「初級システムアドミニストレーター」の。資格試験ですね。システム開発者と、運用者の間に立つ人のこと、とでもいいますか。まあ趣味です。ネットワークやら、パソコンの勉強がてら。
 こういう試験は久しぶりです。大学3年くらいの時にTOEICを受けて以来ですね。そういえば、あのときも会場は結構遠い田舎の工業大学だった。今回もそう。今回は商業大学ですけど。思いっきり山の中です。だいたい、まず正門入っていきなりエスカレータがあるのはどうだろう?う~む。なんだか、母校九大も移転したらこんな感じになるのかな、っておもってしまいました。
 まあこういう時ってだいたい、同じ電車に乗ってる人は、ほとんど目的地が同じだったりするわけで、どんな人が受験するのかな?って思ってると、予想とちょっと違ってました。イメージ的には、僕みたいな大学生か、若手の会社員か、と思っていたけれど、どうもそうでもないらしい。老若男女いました。(若いっていっても僕と同じくらいですが)そういう物なのか、と思っていたら、これまた、様子を見てると、2種類の受験者がいるようで、一つは僕と同じ自己意志で受けに来た人。もう一つは受けにこさせられた人。全然雰囲気違います。緊張感も。まあ僕もそんなに緊張感とか感じてなかったわけなんですが、彼らのは違う。退出可能時間になったら、すぐにでていったり、とか、だったら受けにこなければいいのに、と思うほど。
 肝心の試験の方は、というと、そんなの結果がでないとなんともですね。ただ、今回の試験をみて思ったのは(おまえが批評するな!というのはさておき)、ADSLとか光ファイバーとか、そういう単語がでてきたのもこれが初めてじゃないかと思うわけで、他にも結構ネットワークのセキュリティとかについては深く掘り下げられているような気がしなくもないです。最近のITの発展と、それに伴う問題点、というのが、しっかりと反映されてる結果ですね。しかし、なんだか、問題集に載ってたのと同じ問題が出ているような気がするのは気のせいだったろうか?ま、いいか。
 ちょうど今やってるバイトも、いってしまえば、シスアドみたいなところもあるわけで、(もっとシステム開発側よりですが)なんだか、ちょうどいい機会になったかな、というところでしょうか。なんにしても、やっと終わってほっとしてます。これで、一つ肩の荷が下りました。申し込んだときは、この時期こんなにばたばたするなんて思いもしなかったし。
 つぎはTOEICかなあ?もしくは、次回の基本情報技術者、か?

最近の動向

 というか、まあ、ホームページ更新してないですけど、リニューアルに向けてコンテンツはちゃんと書いてますんで、まあそのあたりからちょっと紹介をしておこうかな、というところです。
「ベーシスト」
 あ、何も変わってないです。注文したCD取りに行ってないし。ゲーリーのLPが実家から何枚か届きましたが。そのくらい。
「林檎人」
 いろいろあってます。G4は10.1と9.2.1で動いてますが、PB150とのLocalTalkがうまくいってません。なんでかな?とシリアルポートのドライバを配布しているサイトにもう一度行ってみました。注意書きをよく読んでみると・・・「なお、OSXはLocalTalkに対応してません」と書いてある。うぎゃあ。XではPB150とつなげない模様です。やっぱりSCSI-10BASEのアダプタとかいるみたいですなあ。もう売ってないから、市場ではかなりの値段で出回ってます。プレミア物だ。ジャンク部品のくせに。
 それにも問題があって、電源をADBからとるんですよ。でPBにはADBポートがついてない。別途ACアダプターを入手する必要があるようです。しかし、ちょうどいいのって、日本じゃあまりないみたいな感じですね。いざとなったら自作もありか?とか思ったりしてますが、さすがにそこまではしないでしょうね。(まあトランスつないで、ブリッジダイオードと抵抗で作れるんですが)
 Linuxの方はというと、来週にRedHat7.2がでるそうなんで、それを待ってます。今いろいろアップデートとかしても、それがでたら意味ないだろうし、それからまたいろいろいじろうかと。学校のサーバもいじってると、あのくらいのセキュリティがほしくなってきますしね。
「モバイラー」
 更新しません。(笑)わざわざネットに情報を提供するようなこともなくなったし、でもまあ、残してはおきます。モバギの情報としては、それなりにはなるかな、と。古い内容のページってよくなくなってるんですが、それでも必要としている人はいるもんですからね。(今、PB150の件で特にそう思います)
「写真館」
 撮ってないですね。これはやはり、撮ったらすぐに載せないと意味がないし。最近は夜が来るのも早くて、気がついたら真っ暗なもので・・・
 とまあこんな感じですか。だいたい10月中に移行できるか不安になってきました。がんばって、11月は自宅サーバの試運転期間にしたいんですが。

冷蔵庫とレコード

 上記の二つには全く関係はないです。
 某パ○レイバーの映画で、登場人物がデータ解析のために「冷蔵庫かしてください」というせりふがあります。つまり冷蔵庫=計算機室だと思ってもらえばいいのですが、この場合は特に大型計算機室でした
 そして、僕もそんな体験をしました。いや、ほんとに計算機室って寒いですよ、っていう話です。図書室のサーバをいじってて、リモートからのアクセスではなく、直にサーバマシンをいじる必要がでてきました。ので、図書室に行って、「サーバマシンは?」と聞くと、鍵を持ったお姉さんが案内してくれたそこは、「計算機室」。関係者以外立ち入り禁止の場所です。ああ、なんか、僕もとうとうこんなところに出入りするようになったんだ、と妙に感慨深い物もありつつ、一歩踏み入れます。10台ほどのパソコン。正確にはワークステーションか?それに大型のサーバ用の装置。たぶんここに、大学内の一つのネットワークの心臓部があるってことなんでしょうね。研究室単位とかじゃなくて、もっと大がかりな。
 で、その中の一台が目指すサーバマシンだったんですけど、これをいじってると妙に寒い。もちろん最近は結構寒くなってきているんですが、それとは違って、もろに冷房が当たってます。パソコンを、特にノートを持ってる人はご存じでしょうが、とにかくパソコンを熱がすごい。あれはほんとに、自分で自分の首を絞めてます。あまりにあつくなりすぎると壊れてしまうし。某林檎メーカーが出した、冷気ファンをなくして静かにしたデスクトップでは発火騒動があったほどに。
 そんなわけで、ちょっと寒い、「冷蔵」とまではいかないが、「冷房室」にしばらくこもりながら、ネットワーク管理者(?)の一人(?)になった(?)ことをかみしめてました。
 さて、昨日、レコードプレーヤーが届き、今日、実家からレコードが届きました。この夏に実家で選別しておいたので、こっちに届いたのは20枚ほどでしょうか。ちょっとプレーヤーの方にトラブルもあったんですが、元の持ち主にメールを出したら解決法がすぐに帰ってきて、それであっさり解決。よかったよかった、と早速聴いてます。
 一番最初に聴くのは?・・・ゲーリー・カーではありません。ジョージ・ウィンストンでもオーマンディでもショルティでもなくて、(残念ながらチェリのでもグレン・グールドない。レコード持ってないし)ミケランジェリのドビュッシー。映像。これを中古屋さんで見つけたときは驚喜し、聴いて驚愕しました。同じCDも持ってるんですけどね。今、あのときの感動が久しぶりによみがえってきてます。ふう。
 中古レコード屋さんをぶらぶらっていう楽しみが増えました。

独り言

 いろいろあってます。
 とりあえず、昨日の夜、HDDがオークションで売れました。昼、ゼミが終わるって戻ってくると、長々と出していたチェリのCDも売れたようです。よかったよかった。
 帰ってくると、「たま」のCD第2弾が届いてました。1枚目のアルバムですね。今聴いてます。これも非常に懐かしい。「さよなら人類」とか「オゾンのダンス」とか入ってます。う~む、郷愁漂います。(違うか?)

 UNIXは微妙にLinuxとコマンドが違うので大変です。と思っていたら、Solarisも一応PC-UNIXなんですね。Linuxと一緒か。フリーじゃないだけ。とはいってもコマンドが違うのはそれなりに大変かも。
 とはいうものの、自宅のMacもXをメインにしたこともあって、sshなんかは標準でついてます。簡単に学校のネットワークにつながります。セキュリティも万全。ここからファイルを操作したりできるので、結構いいかも・・・と思っていたけど、それはそれで、共用のネットワークをいじるのは初めてなんで、なんだかちょっとびびってます。いや、かなりか?今までは、わからなくても、やってしまえば、どうにかなるさ!というのがあったんですが、まあそういうわけにもいかないので、慎重になってます。明日またいろいろ聞きながらやらないといけませんね。
 で、今は、そういいながらも、ローカルからアクセスしつつ、MacにXWindowを入れようともくろんでます。OSXはご存じのようにUNIXベースになっていまして、OSX上で、UNIXを使う、といった感じになるんですかね。まあ、やってる途中なので、何ともいえないところです。
 こんなことをしながらも、まだやるべきことはたくさんあって手一杯です。先週も、「この1週間乗り切れば」って思ってたけど、今も同じこと考えてます。この週末はかなり大変ですなあ。ああ、朝ゆっくり寝たい・・・

辞令

 というものがあります。まあ社会人になったら、いろいろともらう機会もあるのでしょう。
 今日、午前中の授業を終えて、研究室に戻ってくると、机の上にA4の封筒がおいてありました。見ると、朱書きで「辞令在中」と書いてある。うわ。なんじゃ?あけてみました、、、うむうむ、要するに、10月1日から2月28日まで、「技術補佐官」とする、みたいなことが書いてありました。あと給料の話も(これは内緒)。ようは、バイトの正式な書類ですね、ってこんなのもらったの初めてですよ、もちろんながら。大学関係ともなると、こういうふうにしっかりと格式張ってるんですかね。TAの人とかもそうなのかな?まあいいか。
 というわけで、今日も昨日に引き続きバイトの話です。とはいっても、今日は何もしてませんが。指示だけきてましたけど・・・そう、ゼミが終わって、メールをチェック。なにやら仕事の話が書いてあります。図書室のネットの話ですね。「Solarisの設定を・・・」って、UNIXやん!数項目にわたる設定の指示。その後は、昨日書いてた図書室のWin9xのWinNTへの移行の話で、これまた数項目にわたる指示。しかもほとんどの項目にURLがのってて、ここを参照しろってことらしいです。う~む、なんていうか、これだけ読んで、Winより、UNIXの方が用語になじみがあるのが何ともいえない。Winはまだ初心者だし。Linux系は一応もう半年も使ってますしね、それに家でもサーバとか立ち上げてるくらいだから、ネットワークの話とかも比較的何をいっているのかわかる。インストールなどの設定をいじるのでもそう。Winみたいに、なにやってるかよくわからんけど、裏で全部やってくれてるっていうのよりは、自分でやってる方がわかりやすいといえばそうですよね。設定ファイルもいじれるし。
 そんな感じで、週末は大忙しです。金曜からがかなり大変かもしれません。設定とかがエラーも起こらず、うまくすむように祈っておきましょう。しっかし、ほんとに勉強になります。これは助かる。

バイト

 本格的に開始です。どんな仕事かっていうと、「技術補佐」。大学院の研究科の事務的な補佐ですね。事務的っていっても、たとえばホームページ管理の手伝いとか、ネットワークの構築とか、パソコンいじる仕事ばかり。勉強になってお金がもらえるというすごくいい仕事です。
 パソコンっていっても、もちろんMacじゃなくて、たいがいはWinですね。Linuxなんてとても事務のおばさんたちが使うとは思えないわけで、要するに僕が普段使っているものから最も遠いOSを使うことになるんですが、まあこれも勉強です。
 今日は朝から、研究家の図書室にパソコンを持っていきました。セキュリティに関して非常に甘いので、そこらへんをちゃんと考えてセットアップしたものを持っていって、試用してもらおうというのです。んで、1週間ほどたったら、いろいろ意見を言ってもらって、それを元に今度は図書室においてあるパソコンをすべてセットアップし直す、というそういう大がかりな作業になるようです。
 まあ、だいたい、ほんとにセキュリティ甘い。たぶん、多くの大学や、今は高校、中学、小学校、もこんな感じなんでしょうね。ユーザに権限がほとんどすべて与えられているから、ファイルをいじるのも自由、ソフトも簡単に落とせるし、インストールもできる。共有パソコンだから、何をやってもあとは残らない。誰がやったか?なんて追求するのは不可能。そんな状態なんて・・・少し前のインターネットカフェみたいな感じですよね。普通じゃ考えられないことも簡単にできてしまう。
 そのあたりをしっかりと管理したのが今回のパターン。ユーザは何もできない。ディスクもほとんどアクセス不可能。本来の目的である図書検索くらいしかできなくなってます。ここまでは僕がやった訳じゃないです。いやあ、ご苦労様です。でも、いずれやるんですけどね。
 ちょうどそのあたりの勉強もしてるんで、実践になってかなりいい感じです。家のサーバにも応用とかできないかな、なんて考えたりしています。でもその前に、Winのことをもっと勉強しておかないと、いろいろ聞かれても困るしな。がんばりますか。楽しいし。

講義

 なにやら、すごい講義を受けました。まず、プリントを配る。先生がそれをひたすら読みながら解説。黒板はいっさい使わない。そして声はあまり聞こえない。B5、6枚分を読むのにちょうど1時間半かかって終わり。う~む。
 なんだかこの構図って、漫画にでもでてきそうな大学の授業風景だ。老教授が前でぼそぼそ授業をしている。まあ大学院なので、人もそんなにはいない。来週からはもっと減るかもしれないけど。人も少ないから、別に誰かがこそこそ話をしたりということはないけれど、(まあそんなことされたら、全く聞こえなくなってしまうんだが)プリントが結構丁寧に書いてあるだけに、別に解説とかもいらない感じだし、そういうわけで、どうしても睡魔はおそってくるわけですよ。各自で読んだら10分とかで終わりそうだったし。
 内容的にはおもしろそうで、興味とかあるわけなんですけどね、どうしようかな・・・単位的には必要。
 研究科(情報学研究科)の計算サーバで大きな計算をさせてました。だいたい30~40分くらいかかるようなもの。たまに終わってるかをチェックするんですが、今日、みてると、なんだか途中でサーバ自体が一度再起動したようで、もちろん計算途中だったデータはすべて白紙に戻って・・・おいおい!まあ時間あってのんびりやってるやつだからいいですけどね。長いっていっても40分くらいで、一晩かかるような計算やってるわけじゃないし。でもこれにはちょっとやられましたね。別のとこに移って、結局終わらせたんですけど。