twitterクライアント:Hummings v1.0a2 公開しました

早速ながらアップデートします。取り急ぎ、環境によっては起動しないという問題に対処したつもりです。

変更点

  • 起動しないことがある問題を修正
  • followしていないユーザからのメッセージを表示
  • ダイレクトメッセージを表示
  • アプリ更新フレームワーク Sparkle のアップデート

注意

  • データベースがクリアされます(timline と friend 設定)のでご了承下さい
  • アプリの自動更新は 1.0a2 以降で有効になります

使っているといろいろ気付かなかったこともありますね。僕自身がそこまでコアに使っていないからでしょうけれど・・・


“twitterクライアント:Hummings v1.0a2 公開しました” への2件の返信

  1. 開発お疲れさまです。

    何点か気付いたことを書いておきます。

    Twitter に書いたとおり、環境設定パネルは開き、アカウントを登録することは出来ました(厳密に書くと、アカウントとパスワードを登録し、「OK」を押すと、ローディングアイコンが表示されたままになり、「Cancel」を押すことで、パネルを閉じることが出来ました。それと、アカウントとパスワードは、コピペが出来ないようです)。
    ポストは問題なく行われましたが、タイムラインは、直近のもの(1件)のみ表示されました。
    よって、環境設定の「Friends」には、タイムラインで取得出来たユーザのみが表示されています(フォローが多いと、個々の Growl 設定をするには無理があるかもしれません。素敵な機能だと思うのですが)。

    それから、タイムラインパネルの「←」は、Replay(@ユーザ名)となるので、direct message と書かれない方がいいと思います。

    現時点で、気付いた点は、以上です。
    参考になれば幸いです。

  2. panpotさん>コメントありがとうございます。返事が遅れ気味ですいません。
    見る限りfriend一覧の取得がうまくいっていないように思われます。
    お手数ですが、もしよければ
    1. ~/Library/Application Support/Hummings 以下を削除して再起動し、
    2. 適当に操作してもらったあとのコンソールログを送っていただけますか? => itobass at mac.com

    コピペの件やパネルの文言の件は別問題ですので、対処したいと思います。

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