やっぱりメモリ有罪でした

そんなこんなで、Macの不調はメモリの不調が原因ということがはっきりしました。メモリテストをしたらちゃんと「失敗」って出てましたねえ。。。

困ったものです。

ここ1週間弱、512MBのメモリで動かしてますが、そもそもTiger時代に512MBでしんどくて増設したのに、Leopard において許容範囲であるわけがありません。一応動くことは動きますけれど、ものすごく作業効率悪い。そしてたまに返事がなくなる・・・(そんなことをいいつつ、会社では512MBでカーネルコンパイルとかしてるんですけどね)

なので、とりあえず、価格も下落しているだろうと市場チェック。

ちょっと古いメモリはやっぱりちょっと高いのか?こいつのメモリはDDRのPC3200なんですが、これがDDR2だと1GBで2000円前後なのにDDRだと3000-4000円くらいが相場みたい。約倍?

まあ、そうはいっても、最初に買った時は多分1万円くらいしていたから、相当な下落です。

明日時間があったら店頭を探してみましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*