諏訪内晶子・ヨーロッパ室内管弦楽団

 優雅な週末続編。というか、レストランでディナーを食べてホテルに泊まって翌日にマチネーの演奏会に行く、という漠然としたプランを実現するべく演奏会を探していたら、これを見つけたので、即決定したのでした。

  • ヘンデル 合奏協奏曲
  • J.S.バッハ ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲
  • ヴェレシュ パッサカリア・コンチェルタンテ
  • (オーボエソロ・アンコール)
  • J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲第2番
  • C.P.E.バッハ シンフォニア第5番
  • J.S.バッハ 2本のヴァイオリンのための協奏曲
  • (アンコール)
  • (ヴァイオリンデュオ・アンコール)
  • Vn独奏:諏訪内晶子
  • Vn独奏:チョーリャン・リン
  • Ob独奏:フランソワ・ルルー

3曲目だけが現代曲でしたが、あとは全部バロックで。オケはうまいし、当然ソロもうまいしで、もう何も言うことはありません。
 ヨーロッパ室内管はずいぶん前に福岡でアルゲリッチと共演した時に聴いたんですが、その時の印象が強烈でものすごい期待をしていたんですが、その期待を裏切ることは全然なかったです。諏訪内さんもあいかわらず(この人も福岡で聴いたことがあった)でストラドのいい音色がシンフォニーホールいっぱいに満ちてました。その他のソリストの方々もすごくて、オーボエソロには結構びっくりしましたね。オーボエってこういうこともできるんだ〜と。

 最後はいつまでも拍手が鳴り止まず、でもほんといい演奏会だったなあ、と。