iBook入院

 以前ちょっと書いてましたけれど、iBookの内蔵Bluetooth アダプタが認識しなくなっていたという話で、あれ以来、アップルストア心斎橋店ができるのを心待ちにし、かつ、たとえ1週間ほどマシンを修理に出していたとしても、さほど影響のでない時期を見計らって、ようやく、今日、ジーニアスバーに行ってきました。
 結論から言えば、入院しました。ですが、液晶背面のアップルマークに色を付けるべくフィルターをつけてしまったことが、若干ネックにはなっているそうです。つまり、改造、扱いになってしまい、ひょっとしたら工場の方で、受け付けてくれないかも、とのことでした。う〜む。そうなると結構残念な話ですけれども、仕方ないですねえ、と。
 アップルの店員さんってみんな「これぞ接客業!」という感じで、接していてすごく気持ちいいんですが、ジーニアスバーのお兄さんもそんな感じで、安心してメインマシンを預けられる感じでした。アップルストアでBTOで注文したマシンであることもあってか、マシンのシリアル番号を入力しただけで、僕の情報はすべて取り出せていたらしく、当たり前といえばそうだけれども、ちょっと感心していました。
 なんにせよ、1週間ほど入院だそうで、僕みたいにもろにパソコンに依存した生活を送っているものにとってはちょっと寂しい話です。といいつつ、サブとしてのこのサーバマシンがあるから、完全にかけ離れた生活を送るってこともないですけどね。

 そうそう、iMacG5の20インチおいてありました。でかかった。あの大きさだと、開発とかも楽できそうですよねえ。