オムニバス

「NTT」
 最近この話題多いですけど。月末といえば電話料金の支払いがあります。電話料金だけ自動振り込みにはしていないので、振り込み用紙を持ってコンビニにでも行くわけですが、なんと、その振り込み用紙を見事に捨ててしまったらしく、昨日一昨日と部屋の掃除ついでに探したけど、影も形もありませんでした。なんでか、料金明細だけは残ってたんですけどね。
 31日が期限なので、早いとこなんとかしないと、と、今朝9時になると同時に電話してみました。感じのいいおじさんが出てきて、ちょっとしたやりとりのあと、振り込み用紙をすぐに発送してくれるそうです。よかったよかった。で、最後のやりとり、「どうもすいません、ほんと」「いえいえ、おかまいなく」いやあ、気持ちいいですね、ほんとに。やっぱりカスタマーサポートはこうでなくては。NTTも電話事業部門はいい感じですね。インターネットの方はいろいろ遅れが目立ちますが。
 京都(というか関西)の人柄のせいかとも思ったけど、以前某放送会社に電話したときは、ちっともいい応対じゃなかったことを考えると、やっぱりNTT京都の人はいい人が多いって事かな。
「ビオラジョーク」
 御用達の検索エンジン「Google」は、検索ワードが間違っている可能性のある場合に、予想される正しいキーワードを表示してくれる賢いやつです。(一応、最初にいれたキーワードでも検索はしてくれます)
 で、今Bassで弾いている曲が、ちょうど原曲がビオラコンチェルトだったので、ちょっと検索してみようと思い、「J.C.Bach
 Viola
 concerto」と入力して検索ボタンを押してみました。(J.C.BachはJ.S.Bachの息子、だったかな?)そしたら、結果画面の一番上に出てきました。「入力した後は間違っている可能性があります。正しいキーワード・・・」
 最初は、J.CとJ.Sを間違っているのかな?と思ったけど、よく見てみると、それは問題なかったらしく、じゃあ、どこが問題だったかというと・・・もうおわかりですか?なんと、「J.C.Bach
 Violin
 concerto」と出てきたんです。いや、それはあんまりでしょ!全然ジョークにならんし。ひどいよお・・・でも、ちょっとうけた。m(_ _)m
 あ、もちろん、ちゃんと「J.C.Bach
 Viola
 concerto」の検索結果もたくさん表示されてましたよ。あしからず。