いとーけーのページ

　だそうですね。僕はといえば、朝起きてから、大掃除なんかしつつもサーバメンテ。パソコン動かしながら、台所の掃除、風呂掃除、洗濯・・・で、たまにパソコンの前に座ると、ちっともうまくいってない。結局、今は一応動いているんですが、これでも前の状態にすら戻ってないのです。ほんとは更新とかもするつもりだったんですが、なんとか帰省前までになんとかしないとやばいですねえ。とはいっても、明日からも予定が詰まってるし、、、どうなりますことやら。
　それで、サーバを置きっぱなしにして、夕暮れ前に家を出ました。行き先は大学。こういう日は練習場もすいてるんですよね、と、楽器を取り出します。寒さに耐え忍びながらもちょこちょこと弾きまして、でも寒さのあまりに集中力もすぐ切れるし、とは行っても数時間して帰りました。今日の外出はこれだけ。
　夕食をとりながら、毎年恒例ゲーリー・カーのクリスマスCDを聴きます。今もかかってますが。ここ数年は実家でもずっとこれがかかってたんですよね。そういえば、少量でもいいからスパークリングワインでも買っておけばよかったなと思いつつ、でも今ここにあるのは泡盛だけだし・・・どうしましょうかね。
　まあ、そんなことよりも、さっさとサーバーをいじるのを再開しましょうか。今、簡単な更新すら異様に手間がかかる。

　ですね。もう。午前中は部屋を掃除するための小物だとか、そういったものを買いに行ったりしてました。街はクリスマス一色のようで。
　家を出るとなにやら、通りの両脇に警官がいたり、人だかりができてたりで、なんでだろ？と思ったら、どうやら今日は高校駅伝の日らしくて、そういえば、たまに家で見てたときには確かに場所は京都だったな、とか思いながらも、目的地はべつのところなので、交通規制がぶつからないことを祈りながら移動してました。なんとか、運良くさほど影響はなかったです。ちょっとだけ走っている選手を直に見ましたけど。
　昼すぎて、コンサートホールに演奏会を聴きにいきました。曲目は、まあべたなところで、ベートーヴェンの交響曲第９番「合唱付」でした。日本人はどうも年末には第九と相場が決まっているみたいで、そこはなんていうかなんなんですが、それはさておいても、僕は宗教曲って結構好きだから、それも編成の大きい曲が好きだから、そういう意味でも第九は結構好きです。とはいえ、生で聴いたのって多分これで３回目くらい。最初はほんとに小さいときで、２回目は自分がオケで第九を演奏した直後のプロオケの演奏、で今回が３回目です。バス弾きの知人が出ていましたので、というわけで行って来た次第です。ちなみにオケは、京都シティフィル。
　やっぱり第九は人が呼べる曲なんでしょうね。特にクラシックを聴かない人でもたくさん来ていたようです。というかそういう人ばかりな気がするほどに。休みの昼間だから親子連れもたくさんいまして、小さい子供は１楽章からほとんど寝てました。４楽章くらいおきときなさい。
　夜は、多分今年最後の調理になることでしょう。また忘年会やらなんやらあって、帰省もするし、で、今日作った分で残りの夕飯はまかなえる予定。あくまで予定ですが。でも冷蔵庫の中身もきれいにからなので、足りなくても外食ですな。食材買い足したら、また大変なことになるし。
　で、明日は掃除なんかします。サーバマシンも中身を掃除するんで、告知していたように、午前中はつながらないでしょうが、ご了承くださいませ。

　はやいもので、コンタクトをし始めてもう１ヶ月が経とうとしています。ほんとはやいな。何度か聞かれるんですが、コンタクトにする利点というのを考えてみます。つまり眼鏡との差、ですか。・雨が降っても目の前が水滴だらけにならない
・急激な温度差があっても目の前が白く曇らない
・ラーメンやうどんを食べても・・・同上
・カメラ系のファインダーを直接のぞくことができる
・ヘッドフォンをしてもじゃまにならない
うーむ、けっこう違うもんです。っていうか、全部同じような気がしなくもないですけど。まあそこら辺は気にしないって事で。
　思うのは、眼鏡をかけなくてもある程度の生活ができるなら、別にコンタクトなんてしなくてもいいんですよね。眼鏡がじゃまなときははずしたらいいんだから。でもそうもいかないので、ちょっと手入れが面倒だけど、かなり重宝しています。面倒っていっても、ソフトだけどいわゆる煮沸とかしなくてもいいタイプなので、毎朝つける前に、ちょっと洗浄液で洗うだけですが。あ、それとたまになにやら薬に浸けないといけないようですね。タンパク質を除去するためだとか。今夜くらいにしようかな、と。１月経ったわけだし。
　ところで、今日は冬至です。なにやらゆず湯なんてものがあるそうですが、そういえば実家ではそんなことをしていた気がしなくもないですね。結構においがきつかったけど。まあ、当然わざわざここではそんなことはしないんですが。
　そうそう、先日の献血の際の血液検査の結果がまた来てました。前回標準ぎりぎりだったコレステロール値があがっていたのでちょっと一安心です。あれ以来ちょっと動物性タンパク質の量を増やしてみたようなそんな感じだったので。でもなんだか、白血球の量が記載の標準値を若干下回っているような気がするのは気のせいでしょうか？その割には別に検査を受けた方がいいという記述もないので、まあほっておきますか。けがとか病気にかからなければいいでしょうし、多分。

　現在朝の５時ですが、今帰宅しました。遅くなって申し訳ないです。大阪、梅田にて忘年会第１弾あってました。ネット上でいつもチャットやらMac関係の情報交換をしている仲間で、関西にすんでいる人で集まった、いわゆるオフ会ってやつですね。なにしろ、少なくとも僕は、他の人の本名も知らない状態だったんですが、まあいつもチャットしているわけだし、そこまで不安に思うこともないだろうと、参加してきました。参加者７人で、年齢層も多分１０かそれ以上の開きがあったと思いますが（ちなみに僕が最年少）、その上、パソコン初期からのユーザもいれば、Mac歴２ヶ月くらいの人もいて（つまりこの人のMacが一番高性能
　うらやましい）、なかなかおもしろかったです。
　兵庫やら、京都やらから集まったこともあって、会自体が遅めに始まりまして、そんで、１次会が終わった時点で終電ぎりぎり。あ、JRはまだ残っていましたが。そして僕は無謀にも？２次会に参加しました。そんなわけで今帰宅です。
　どうやってここまで帰ってきたかっていうと、簡単にいうと送ってもらいました。一度兵庫の方に出てから、そこにすんでる人の車（なんとポルシェ）で、京都まで送ってもらったわけです。どうもありがとうございました。
　ネット社会は匿名だっていうけど、厳密な意味で匿名性を維持している人なんて、まずいないんですよね。まあ、それはさておいても、ある種の小さなコミュニティっていうのは必ずその中に無限に存在するわけで、そこには、暗黙の了解的な決まり事もありますし、そういう観点からいうと、現実社会よりも厳しいし、逆に安心できるのかもしれない。そんな風に考えたりもする今日この頃です。ま、どうでもいいんですが。

　このお店との出会いは衝撃的でした。京大に入って間もない頃、お昼休みに、同じＭ１の友人と食べる場所を探してぶらぶら。そのころは、京都の定食屋さんの値段の高さにびっくりしていたんですが、（だって、６５０円が相場ってどうですよ。学生街で。九大なら５００円で十分なのに）友人曰く「安くてたくさん食べられる店がある」とのことで、非常に混んでいたんですが、行ってみました。
　混むのも当たり前で、なにしろ昼は１２時から１時迄というまさにお昼休みのみの営業でして、（ちなみにもちろん夜の部もあります）そして確かに値段も安い。早速注文。。。
　そして驚愕。いや、ほんとにおおいです。食べ終わったときにはちょっと気持ち悪かった。だんだん「まだあるの？」って思えてくるんですよね。
　それが最初の出会い。でも、確かに安くて、しかもおなかいっぱい。１２分目くらいになります。どんぶりが４００円くらいだし。そんなわけで、夜が遅くなりそうなときなんかによく行くようになりました。だんだん、食べ終わったときの満腹感が薄れていくんですよね。。。とはいっても１０分目くらいはあるんですが。なにしろ、１２時に食べて、８時とか９時くらいまで、全く空腹感を感じないのですから。
　最初の頃は、１時前ぎりぎりに行ってました。オーダーストップが１時でして、で、昼から講義のある学生客もほとんどいなくなってるので。でも最近は１２時ちょっと前に行きます。こうすると、料理自体も全然待たなくてすむんですよ。１０分とかで出てきます。
　ここのメニューにはこの上大盛りがあるそうですが、さすがに怖くて手が出せません。といっても、焼きめしは大盛りでも大丈夫でした。（つまり焼きめしの大盛り＝普通のどんぶり）
　明日の昼を最後に冬休みだそうでちょっと残念です。１月中旬まで休みだそうで。

（というか、要するに独り言ですが）
「霜」
　いつものように自転車のところまでやってくると、いつもは朝露にぬれているサドルが、今日はなんと凍ってました。ありゃ。霜降りてますよ。そんなに寒かったんでしょうねえ。というか寒いんですけど。改めて実感した。そろそろ冬至だしなあ。。。
「ふぉーとらん」
　Fortranといえば、多分Cと並ぶ、数値計算用２大プログラミング言語の１つだと思われます。ほんとに多分。確かに学部の時のプログラム演習では使ったこともあります。そのときの教科書も一応京都に持ってきてるし。でも、こっちに来てからは完全にC一色に染まってまして、Fortranなんてさわりもしませんでした。
　なのに、、、どうしても実行したい組み込み関数（つまりは、すでにプログラムされている関数ですね。ここでは、厳密にいうと別ライブラリになってるやつですから、組み込みっていうわけじゃないんですけど）がありまして、研究科の計算機で実行できることはわかったものの、なんとFortranだった。
　ほこりをかぶってた、九大で使った教科書を取り出してはみたものの、、、うまくはいかんもんですな。全然覚えてないし。ここに来てまた使うことになるとはおもわんかった。
「ゼミ」
　毎度おなじみ水曜ゼミの日です。今日で今年も終わりですね。そして今日からまた新しい本になりました。（昨日決まったんで、１日で予習したんだけど）
　最近は比較的スムーズに進むようになって、それでも分量が多いから１時半開始で５時までノンストップ。やっと終わった、、、と思ったら、教授の口から一言。「来週、どこやりますかね？」あ・・・そうですか。いや、確かにまだ京都にいるし、大学にも来てますけどね。２６日もやりますか。はい、わかりました。了解です。。。うう、残念。
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　そして今夜もNTTの工事はあるそうです。でも、昨晩は回線切れたのかなあ？朝起きたら、つながったままだったけど。自動接続なんて事はしてないと思うんだが・・・ま、いいか。

　ご存じの人も多いと思いますが、筆圧が弱いです。ずいぶんと。これでも昔よりはかなり強くなったと思いますけど。複写用の用紙に書いても下の紙に写らなかったこともあったぐらいだし。
　字が薄くなっていった中学生時代に、このままではやばいなと思いまして、それでも字を書くのに力は極力入れたくなかったし、必然的に芯を濃くすることにしました。だいたい2Bとか。あれになれてしまうと、もう堅い芯ではまず書けないですねえ。なにしろ紙に芯を当てたときの衝撃が違う。HBなんかだとなんの弾力性もなくすぐにその堅さが指先に伝わってきますから。って、普通はあまり気にならないんでしょうけど。
　それで、今ももちろん芯は2B。Bの時もありますが、それは単に買うときにその店になかったからというだけ。ほとんど補充することないですからね。筆圧は弱いままなんで、消費量も少ないままです。
　で、問題なのが新しいシャーペンなんかを手にしたとき。ま、だいたい自分で買う事なんてなくて、なにかの粗品みたいな感じでもらったりするんですが、まず書き始めた瞬間に、その違和感に気づいてしまいます。「あ、HBか。。。」という具合。そして、その次に出る行動は、そのシャーペンの中に入っている芯をすべて破棄。んで、自分が持ってる2Bの芯を入れ直します。こうしてようやくしっくりくるわけですね。もったいない、なんて声が聞こえてきそうな気もするけど。だって、それなら最初っから芯を入れて配る方が悪い。と思ったり。ちょっと言い訳か。
　そうそう、消費量が少ないで思い出したけど、僕の記憶が確かならば、今使ってる消しゴムは多分高校時代に買った物なような気がします。大学受験、院試、などと一緒に渡り歩いてきた消しゴムです。このままだとまだあと数年持ちそうだけど・・・（ちなみに、単なる１００円くらいのやつですよ。普通サイズ）
　忘れてましたが、大事な連絡。NTTのADSLの工事の都合で、１９日午前０時から６時までの間に１５分から３０分間ほど回線が切れるそうです。運良くその時間帯に僕が起きてたらすぐに復帰できますが、そうでない場合は、明日の朝までつながらなくなりますのでご了承ください。

　でした。今月は生活も苦しく、かなり待ち望んだ給料日です。１７日に振り込まれるといっても、何時頃なのかな、と思い、朝一で銀行に行ってお金がなかったら馬鹿らしいので、昼過ぎに行ってみました。ちゃんと入金されてました。嬉しい限りです。先月はほんとによく働いた気分ですから。もちろん今月もすでにかなりの時間を費やしている。
　買いたい物も結構あるわけで、予算を考えてみたりもしたんですが、なにしろ年末年始はいろいろをお金がかかりそうだし、帰省もするのでちょっと節約モードは続行しようかと思ってます。レッスンもあったりで、大阪に出ることも結構ありそうですしね。
　今週末から、忘年会の予定が３件入ってるし、そのうち２つは大阪だったりするしで、なかなか楽しい年末ですね。その前に週末までのレポートとか、経過報告とかいろいろしないといけないこともあるんで、頑張らんといかんですけど。

　最寄りのコンビニは山を下りたところにあります。直線距離的にはだいたい歩いて２分もかからないような、そんなところでしょうか。そしてこのコンビニは、今時珍しく２４時間営業ではありません。朝の６時から、夜中の２時までとなっているわけです。
　まあ、なんていうか、思いっきり住宅街の中にあって、夜になると人通りも少なくなるし、通りまで出てしまえば、また何件もコンビニはあるので、それでも十分なんでしょうね、と思うわけです。野菜とか売ってるようなコンビニだし。ちょっと田舎臭いところがなんともいえなかったりします。
　そして、よく思うんですが、こういうバイトで成り立っているようなコンビニって開店時と閉店時はいったいどうなっているんでしょうね。誰が開けたり閉めたりするんだろう？いまだに、そういうタイミングに遭遇したことがないのでなんともいえませんが。
　ちなみにいうと、バイトとパートで成り立ってた、パン屋さんはパートのおばさんが朝は開けてました。鍵も持ってたみたいでしたし。でも、学生バイトとかに鍵を渡したり、なんてはできないでしょうね、コンビニの場合。だとすると店長が毎日開けたり閉めたりしてるんですかね。朝の６時と夜中の２時に。それは大変。うーむ、どうなってるんだろう？書いてて余計に気になってきました。ま、どうでもいいことでした。

　家に帰ってくると、なにやらちょっと挙動不審な男の人が向こうからやってくる。辺りをきょろきょろしながらゆっくりと歩いているのだ。まあ、かかわり合いになりたいとも思わないわけだし、幸い既に僕はアパートの階段の前まできているので、なにごともないかのように郵便受けをチェックしていると、なにやら後ろから声をかけられているような気がする。で、振り返ってみると、先ほどの男の人がどうやら僕に声をかけているらしい。しかもかなりの小声で。
　ちょっと、怪しんでいたわけだけども、まあ、ここは自分の家の前だし、というわけで話を聞いてみる。なんのことはない。NHKの集金やさんのようだ。なにやら集金の方へ話が行きそうになったので、それを中断して一言。「あのう、みてもらえばわかるんですけど、いまテレビがないんですよ」一刀両断。話は瞬時に解決しました。なにしろほんとにないわけだし、パソコンのモニタ自体も１つ売ったので、今は普通に１つのモニタがあるだけ、というわけで、怪しいところもない。
　そんなわけで、その不審な男の人も身の潔白を証明できたわけだし、めでたしめでたしである。しかしなあ、あんな小声で、夜道に声をかけられたら、普通びびりますって。声をかけられたのが女の人だったら、すぐに逃げそう。とか、階段を上りながら思ってしまった。
　寒いですな。ほんとに。こんな寒さは、福岡だったら１月とか２月の寒さですよ、多分。この先が思いやられる。