林檎と音楽に囲まれて・・・
遅ればせながら、iOS8とiPhone6/6Plusに対応しました。
もともとは当然というか4inchに最適化されていたわけですが、さらに画面が広くなったということで行の高さなどを調整し、広々と見やすくなりました。文字入力時に入力画面が動くこともなくなりましたし。
（と簡単にいうけど、数字キー部分を全部AutoLayoutで書き直したのでそこそこ面倒だったとか・・・おかげでAutoLayoutにも慣れてきました）
レビュー期間もようやく1週間程度に戻ってきた感じですね。90%までもうちょいかなあ。
まだの人も是非どうぞ。
バグ修正などなど、細かい変更いろいろです。
TwitpicについてはTwitterに買収されたものの、新規投稿はできなくなったので、アプリとしても対応を終了しました
Twitpic’s Future | Twitpic Blog
1Passwordエクステンションは、iOS8の機能ですが、ログイン画面などでパスワード入力が必要な場合に、右上の1Passwordアイコンをタップすると、1PasswordをPicport内部で呼び出せて、
表示中のサイトのログイン情報にアクセスでき、1Passwordにちゃんと設定されていればここからフォームへ自動入力できます。
頻繁に使うわけではないけれど、何気に便利。
対応している18サービスは以下の通りです。
公式サイトはこちら。
使い方を含めた詳しいレビューたちはこちらを。
徐々に審査スピード戻ってきている感じですね。OSアップデートによる審査ラッシュももう少しで落ち着くのかなあ。
まだの人も是非どうぞ。
バグ修正メインになります。
Google Driveユーザの方にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
こちらとしてはなにも変更していないつもりなのに通信時の挙動が変わったりするから、その辺が難しいところです。まあ、こういうアプリを作っているんだから仕方ないんですけれども。
対応している18サービスは以下の通りです。
＊Twitpicがサービス終了するようなので、注意してください。おそらく次バージョンでアプリとしても連携を終了する予定です。
Twitpic is shutting down | Twitpic Blog
公式サイトはこちら。
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まだまだ時間かかりますねえ。昔みたいなスピードに戻ることはあるのかなあ。
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iPhone6/6Plusに対応したアップデートです。
もろもろのバグ修正と6/6Plus対応です。（といいつつ、Google Driveに送信できない問題がありまして、それはさらに次のアップデートで修正予定です）
たとえばサムネイル一覧。4inchだとこうでしたが、
これが5.5inchだとこうなります。広っ
対応している18サービスは以下の通りです。
公式サイトはこちら。
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今回はまあ普通だったかな。まだ審査ラッシュは続いているみたいですが。
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iOS8に対応したアップデートです。
iOS8に対応といいつつ、まだバグを残しておりまして（画像連結できないとか、画面遷移でちらつくとか、iPadでおちるとか）、それらは次のアップデートで修正される予定です。申し訳ありません。
iPhone6/6Plusヘの対応も次のアップデートですので、こちらもしばしお待ちを。
さて、それはそれとして、iOS8で搭載された待望の写真削除API。これを早速使ってみました。
まずはサムネイル一覧で選択した写真を、
右下のボタンから
まとめて削除（必ず、OSの確認ダイアログが表示されます）
また、設定で「送信後に写真を削除」を「オン」にしておきますと。
送信後に、送信した写真を削除。（この後にもOSの確認ダイアログが表示されます）
これは、便利ですねえ。
写真の削除は間違うと大変なことになるので、その度ごとに必ずOSの確認ダイアログが表示される仕様になっています。その点はご了承ください。（勝手に自動削除はできません）
対応している18サービスは以下の通りです。
公式サイトはこちら。
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余談ですが、iOS8でカメラロール相当のものがなくなったという話、iOS8.0.2で多少は改善されていますのでそちらにアップデートしてお使いください。
今回はめっちゃ長かったです。iOS8対応ラッシュといいますか、みんなが特急審査ばかりしてるからじゃないかとか思ったり。
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今回はいつもよりちょっとだけ遅め。といっても日曜には入手しましたけれど。
SIMフリー版が同時に発売されるということで、料金プラン（キャリア）見直しの絶好の機会、だったわけですが、よくよく調べていくと、そういやiPadの回線とセットにすることでかなりお得に運用している状態だったので、まずそこを何とかしない限り特にSIMフリーにするメリットもないなあと思いまして、結局SoftBankのまんまで。
まあ、SIMフリー版が大量に出回るのは今回が初めてだし、いろいろ情報の混乱もありそうなので、来年くらいには落ち着いているかなあとか、そういう思いもあったり。どうせ毎年買い替えるわけだしねえ。
んで、開発者的には6plusにしたほうがいいのはわかってるんですけれど、どうしても普段使いのことを考えると5.5inchはでかすぎて、電車通勤の合間に片手で操作とか絶対無理だしってことで、6にしました。
予約の始まる9/12 16:00ジャストに予約を済ませたものの、予約確定のMMSが届いたのが9/19の1:28という・・・（いやいや、それ発売日ですから・・・）
オンライン予約で自宅に送ってもらう場合はいつも発売翌日に受け取る感じなので、当日に受け取れないのはまあいいんですけれど、最短受け取り日が翌々日の日曜っていうのはどうなのかなあ、と思ったり（今回は土曜に受け取れなかったから別によかったんですが）。店頭受け取りのほうが早かったですね。手続きでいらんオプションいろいろ進められるのが面倒なんですけどね。
というわけで、やってきました。iPhone6。
実機はすでに会社で触ってましたけれど、まあ薄くなった分もあって持った感じそんなに大きいっていう印象はなかったです。もちろん指届かないんで大きいんですけれど。
丸みを帯びた分、3Gのころと同じ感じですね。手にするりとおさまる感じ。
で、前々から次のiPhoneにはabicaseを付けようと思っていたので早速装着（発売前にケースが届いてるという今までにない素晴らしい状況）。
小指を紐にかけておけば、片手でも結構安定（安心）してもてます（↑の写真は左手ですが、実際には右手持ちです↓）。実際、電車の中で片手操作していたけれど、なんとかなるかな。
鞄につけてるスマホ用ポーチにもぎりぎり入ったし、ケースのおかげかホームボタンが横にあるのも慣れました。
そしておなじみ集合写真（touchも混ざってますけれど）。新入りさんどうぞよろしくおねがいします。
アプリを対応していかないとあかんなあ・・・
毎年恒例のこの季節がやってきました。
今年の中秋は9/8です。（追記：ちなみに満月は9/9です）
というわけで、9/9まで50%オフセールします。これを機会にぜひぜひお試しくださいませ。
不安定な天気が続きますけれど、雲の合間からでもみられるといいなあ（それはそれでかっこいいんだけど
久しぶりのアップデートです。
Dropboxの件は修正が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
Aviaryは安定性が向上したり、Undo/Redoがサポートされたり、Blurツールが追加されたり、そんな感じでいろいろと進化しているようです。
対応している18サービスは以下の通りです。
公式サイトはこちら。
使い方を含めた詳しいレビューたちはこちらを。
そろそろ公式Twitterの複数写真投稿にも対応しないとですね。あと、iOS8対応も。。。
ちょっと早めの感じでしたね。いくつかへ移行して申請しているんですけれど、あきらかにみんなばらばらだw
まだの人も是非どうぞ。
一部の方（Zaimユーザさん）には大変好評をいただいているQuickZaimですが、早速のアップデートです。
申請中に判明していたすこし挙動がおかしいところをいくつか直しました。
Twitterなどをみているといくつか要望もあげられているようなのですが、Zaim側のAPIが対応していないことも多いのでその点はご了承くださいませ。
審査スピードは普通な感じで。in reviewから通過までは一瞬でしたけれど。
まだの人も是非どうぞ。
久しぶりの新作アプリです。
さて、Zaim というオンライン家計簿のアプリ・サービスがあります。
レシート撮影で入力できたり、一部の金融機関とは自動で連携していたりと、必要なものは一通りそろっている感じのサービスですが、この手の国内サービスには珍しく API が存在するのです。
以前も書いていたように、家計簿アプリというのはどうしても複雑になりがちで、それはそれで家計簿というものの特性上仕方のないことなのですが、その場でさくっと入力できる入力専用のアプリがあればいいな、ということで、作りました。
QuickZaimは家計簿サービスZaimの入出金を入力するのに特化したアプリです。片手間に素早く入力できるので、使ったお金をその場ですぐに記録しましょう。
という実にシンプル明確なコンセプト。
では、簡単にみていきましょう。
まずは、6秒でわかるQuickZaimということで動画をどうぞ。
起動すると、もちろんいきなり入力画面です。
入力項目の切り替えは、行を直接タップしてもいいですし、中央のバーからも切り替えられます。（初回起動時に↓のようなチュートリアルでます）
各項目を順番にみていくと、
カレンダー
口座
カテゴリ
お店（メモも同じです）
必要事項を入力したら「保存」ボタンをタップして、Zaimヘ送信します。これで完了。上記動画のように、金額入力程度なら数秒でできてしまいます。
金額入力画面にはもう少し便利機能があります。
簡易な電卓、消費税の計算（税率は設定画面で変更可能）にも対応しています。
直近10件の口座・カテゴリの履歴を参照できたり
1週間以内の日付選択なら、カレンダーを表示せずとも指定できます。
さらに、いつでもすぐに入力したいという思いをかなえるべく、設定画面の「リマインダー追加」をタップすると、
通知センターから起動することもできます（ちなみに、URLスキームは quickzaim です）
という感じで、素早く Zaim に入力することに特化したアプリ QuickZaim。なんと無料アプリですし、Zaimユーザの方も、これからZaimを使ってみようという方も、ぜひ一度お試しください。
新作は久しぶりだったので1週間経っても音沙汰ないとドキドキしましたね。あと、ちょっと前に話題だった IDFA の PLA 3.3.12 リジェクト問題にもろにぶつかってしまいましたが、広告出てるスクショを送ったら無事に通りました。
みなさんぜひどうぞ。